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○サブマリン(突然浮上・・・) [○日記]

今日はとても恥ずかしい話・・・
 
昔サブマリン特許というものが問題になりました。
簡単に言うと、ある技術が世の中に普及した頃を見計らって突如ひっそり水面下に潜んでいたその技術の特許が成立し実施料を請求するというヤクザな特許。

思いもよらぬことがいきなり表面化するという例です。
 

再就職を決めた昨年末ぐらいから退職後の収支を再計算したトーチャン。
以前の計算より退職後の収入、年金受給額が増えたため、カーチャンにおカネの心配をさせずに老後が過ごせそう。

もうちょっと貯金を頑張ってゆとりを増やそうかな?と考える余裕もあるくらいでした。 

そこに前提を覆すサブマリンが突然浮上。
はい、思わぬおカネが隠れていた・・・と言うか急に浮上してきたんですvEmoji194.gif
 
浮上.jpg

 
老後の大事な収入を見落としていたという大失態。
会社で予算管理経験が豊富なトーチャンがこんな間違いをするなんて信じられない凡ミス。 
年をとってボケてきたのか、判断力が低下したのか、と悲しくなりました。 
 
でも増える方向の間違いなのでホッとしているところです。
 
 
 
トーチャンは10年程前から退職後に備えて『拠出型企業年金保険』という任意の個人積立年金(Aとします)に加入。
当初は老後のお小遣い程度のつもりで少額をコツコツ積み立て。

3年ほど前にある理由で一気に積立金額を増額。 
理由は60才で退職しても公的年金支給開始まで生活費を補填するため。
 
3年ほど前、従事していた管理部門の仕事に嫌気がさし希望して現在の職場に異動。
その時定年後の再雇用で望む仕事に就けなかったら生活のためにやりたくもない仕事はしないと決意。
公的年金受給までの数年間、退職金に手をつけず企業年金と合わせて何とか生活できるようAを増額することにしました。 
 
単純に貯金して不足分を引き出すと『生活費のために貯金を取り崩す』と言うネガティブなイメージがあります。
それに年金タイプの方が利息が有利なのでAの増額を選びました。
 
 
 
『年金タイプ』を選んだために別の『有期受取型企業年金』(Bとします)とごっちゃにしてしまいました。
 
年金試算表にはBは『本人積立』と記載されており自分で積み立てているAだとばかり思い込んでいたんですが、実は退職金の一部を拠出する拠出型企業年金で企業年金だったんです。
 
積み立てているにも関わらず、その残高を見落とすという信じられないポカミス vEmoji042.gif
 
ミスの理由は
 
・Aは福祉共済会の管轄なので給与明細、退職金・年金試算表には全く出てこない『潜水艦』年金だった。
・Aの残高照会はイントラネットでしかできないが、出向中のトーチャンは外部からアクセスできなかった。 
・年金試算表にBの退職時予定残高が記載されているが、偶然Aの退職時予想残高に近かった。
 
ですが言い訳にはなりません。
 
会社の制度を再度確認し、出張時に社内のパソコンからイントラにアクセスし、Aの実残高を確認。
今までAの残高だと思い込んでいたのは別物のBだったんです。 
 

トーチャンの生活設計にいきなりAの残高が浮上して使えるおカネが増えました。

年金タイプですが一時金でも受け取り可能。
しかも受取口座は給与口座以外も指定可能。
 
もちろんこのおカネ抜きで収支計算していたので老後の生活は問題ありません。
 
公的年金受給までの生活費を補填する目的だったAは一時金で受け取れば相当な金額です。 

はい、ベンツのSLK200とかレクサスISハイブリッド、FUGA370GTが軽く新車購入できる金額。
ネットで調べたら10年落ちのフェラーリも買えるのでつい魔が差しそう...
 
 
 クルマ.jpg

 
再就職は決定しているので公的年金受給開始まで個人積立年金に頼る必要は全くありません。
 
カーチャンには昨年末に退職後の生活設計を説明。
会社から送られてくる退職金・企業年金試算表の『有期受取型企業年金』の残高が『個人積立残高』と言ってあるのでこっそり受け取ってもカーチャンにはバレない。
 
・・・でも黙ってネコババする勇気はトーチャンにはありませぬvEmoji242.gif
 
はい、先日きちんと申告した正直者のトーチャンです。