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♭那須滞在中-11/14 miniスマホ続き [♭趣味]

夕食と入浴を済ませ今日の夕方届いたオモチャ×2点で遊んでいました。

まずはblurtooth骨伝導イヤホン。

bluetoothイヤホンはこれまでレシーバー部が独立していて有線イヤホンを接続するタイプを使っていました。

流行りのBluetoothの独立カナル型やインナーイヤー型は無くしそうだしバッテリー内蔵機器を直接外耳道に入れるのは怖い。(チャイナボカン[爆弾]

それに外の音が聞こえにくいのもイヤ。

骨伝導イヤホンならアタマのそばにあるというリスクはありますが外耳道に入れないので多少はましでしょう。

左がこれまでのSONY SBH24、真ん中がminiスマホXS14PRO、そして右が今日届いた骨伝導イヤホン。

DSCF0125_resize.jpg

結論は....もっと早く買えば良かった!

耳の穴をふさがないので圧迫感はないし音質も良好!

外して聴いてみたりカーチャンに着けさせて周りへの音漏れを確認しましたが全く気にならない!!

問題は...miniスマホ XS14PROで使うと音が頻繁に途切れるしちょっと離れるとダメ。

SBH24との接続も試しましたがやはり途切れる。


普段使いのAQUOS sense4 liteは全く音が途切れないし5~6m離れても接続しています。

イヤホン自体は問題ないのでXS14PROとの接続はあきらめます。


次はHDMIミラーキャスト。

スマホ画面を外部ディスプレーに映し出せます。

昨年購入した小型プロジェクターと接続して楽しみたい。

白いプロジェクターの左にある黒いUSBメモリーのようなモノがミラーキャストです。

DSCF0130_resize.jpg

DSCF0127_resize.jpg

簡単にプロジェクターに接続できました。

こんな3インチのオモチャスマホの画面がプロジェクターで投影されるのは感激。

ですがXS14PROではスマホ横画面の854×480で投影しているようで一昔前のDVD 720×480を見ているような感じ???

ミラーリングなのでスマホ画面をそのまま反映しているんでしょうね。

パソコンだと外部ディスプレーの解像度に合わせて映像出力が切り替わるのでミラーキャストもそうだと思っていました。

今日は時間がないのでいずれじっくり確認してみます。


下の写真はsense4 liteの横画面2,280×1,080を投影したところ。

プロジェクターのネイティブ解像度は1,920×1,080なのでほぼフルに投影されています。

DSCF0129_resize.jpg

これで横幅がほぼ1.8m。


今日の買い物は2台合計で3,500円!(クーポンで安く買えました!)

昨年購入したプロジェクターを足しても12,000円ちょっと!!!


こんな面白くて便利なおもちゃがこんな価格で買えるなんていい時代になりました。


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