♭東京自宅から-2024/05/05 まだあります。

最近記事にしたクラシックCD大全集。

Archiv大全集とバッハ大全集の他に別の全集モノも持っています。

それは『ラルフ・カークパトリックの芸術』

音楽家（音楽学者・チェンバロ奏者）として著名な同氏がチェンバロとクラヴィコードで演奏した楽曲がCD25枚組に収録されています。

同氏が演奏したバッハのパルティータを高校生の時にFMで聴いたのがトーチャンがバロック音楽を聴き始めたきっかけ。

2018年に発売され2019年に定年後の楽しみに購入。（2020年に現役引退し那須で聴く予定でした。）

コイツも未開封だったもの（一番上の写真でまだシュリンクフィルムが掛かっているのがわかりますwww）を昨日100枚CDチェンジャーにセットしました。

オーディオラック上段が300+1枚CDチェンジャーでArchiv大全集とバッハ大全集入り

下段が100+1枚CDチェンジャー。

クラシック全集が合計302枚！

年の半分を那須で過ごしますが一日一枚聴いても2年はかかるでしょう。

晴耕雨読ではないけれど梅雨時などガーデニングができないときに楽しむつもりです。