☆那須滞在中-11/30 拡張! [☆那須の暮らし]
昨日購入したスタッドレス、ブリジストンVRX2の話の続き。
那須での頼れる相棒、スバルのステラは走行10万kmを超えた古い軽自動車ですが新品タイヤを履かせると凛々しく見えるのは単なる思い込みか?(爆)
明るいところでタイヤの製造年月を確認したら4本とも2022年第40週!
9月下旬製造です。
那須の家から9kmの所にブリジストン那須工場があります。
地元工場の産地直送の出来立てか!と笑っていましたが、調べてみると那須工場のホームページに
『乗用車用ラジアルタイヤについても、特に国内外のスタッドレスタイヤの生産拠点として重要な位置づけとなっています。』
と書いてありました。
購入したVRX2は地元の産地直送と言うのも案外正しいのか????
常識的には営業倉庫に入れてから小口配送するのが当たり前ですが産直と考えた方が楽しいですよね
話は変わって今日の午前中は定例会議+臨時の役員会。
全て終わったのが11時半。
昼食を取り着替えて庭仕事を開始。
今日は焼却炉の移動。
今年の春から庭の整備を始めました。
作業を始めると生い茂った草木に邪魔されレイアウトが制限されました。
下は焼却炉を設置した場所の5月の様子です。
下の写真は同じ場所の昨日の様子。
初夏は樹々が邪魔で焼却炉を手前に設置しましたが、樹々が枯れた今はもう5mほど奥に移動できます。
今がチャンス!
焼却炉と枯れ葉、枯枝の集積地を移動すれば手前に大きな空き地ができます。
何に使うか別にしてもこの広さは魅力的です。
まずは現場を確認。
移動先の候補地はこの場所。
このスペースの枯れ葉を掃き集め細い灌木を伐採し根を掘り上げます。
それから設置のための平板プレートを移動。
焼却炉を移動しそこにアクセスする通路の安全確保。
焼却炉を使うのは作業を終えた夕方で薄暗く足元がおぼつかない。
躓きそうな小灌木の根を掘り起こし、防草シートで安全に歩ける場所をわかりやすくします。
今はシートだけですがいずれ作業で出てくる小石で敷き詰めるつもりです。
枯れ葉や枯れ枝の集積地は次回の滞在で移動予定。
新しくできる空き地の広いスペースは何に使おうか?
焼却炉移動はこの辺にして、通路や菜園、花壇の枯れ葉集めを開始。
敷地内のほとんど全ての木が落葉しこれ以上枯れ葉は落ちてきません。
空き地の落ち葉はいずれ朽ちて土に還りますが通路部分や花壇だけはスッキリさせたい。
でもカーチャンがプランターに植える花の苗が欲しいと言い出したので中断してホームセンターにお出かけ。
戻ってきたらすっかり暗くなっていました。
少し集めた枯れ葉を焼却炉で燃やしたかったんですが風が強くなったので断念。
先は長いので焦らず徐々に処分していきます。