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☆神戸社宅から 06/08 花いっぱい [☆那須の暮らし]

朝起きて那須のライブカメラを見るのが日課です。

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昨年春から庭の整備を始めこの一年で花や野菜でいっぱいになりました。

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まず玄関扉を開けるとすぐ目に飛び込む小さな花壇。

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これは庭に出た最初の花壇。

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邪魔な切り株に殺蟻剤を撒いたのでその周辺は花を植えておらずちょっと寂しい。


車路に進み敷地中央に向かい遊歩道に入ると両脇はナデシコが満開。

その手前はキンセンカですがもう花は終わっています。

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花壇の脇にはジャガイモが茂っていて可愛らしい白い花や緑の葉を楽しんでいます。

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遊歩道の終わりはキウイの果樹棚。

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周遊路に入って南に進むとすぐに小さな花壇とラベンダーの花壇。

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枯れていたキンセンカを花壇の隅っこに移植したら復活しキレイな花を咲かせました。

通路脇のキンセンカはもう花は終わりましたがコチラはちょうど今が盛りの時期です。

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右手敷地中央部はビオラいっぱいの花壇ですがそろそろシーズンも終わりを迎え勢いがなくなってきました。

その奥に見えているのはナデシコと種採取用の袋を掛けたムスカリ。

間にはプランター植えのネモフィラとアルメリア。

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散歩道の左手には雨除けに傘を差し掛けたバラ

この傘はそれぞれ4本のロープでペグ止めしていますが台風シーズンに備え次回8本固定に変更します。

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少し進むとリンドウと百合を植えた小さな花壇。

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整地場所から移植した百合が大きく成長しすぎたので花が咲き終わったら球根を掘り上げて移植する予定です。

黄色い造花は冬の間庭が寂しかったので置いたソーラーライトの飾り。


バラとリンドウの花壇の間を抜けてメイン通路に戻ると花壇が二つ。

今年作った花壇は奥がサルビア・ガラニチカ、手前がガザニア。

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サルビア・ガラニチカは宿根草ハーブで地下茎で爆発的に増えるらしい。

ガザニアは朝花開き夕方閉じる早寝早起きの健康的な花(笑)

多年草ですが寒さには若干弱いらしいので冬越しには手を掛ける必要がありそうです。


こちらは前回の滞在で土を入れ替えた花壇。

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右手は千輪咲きという触れ込みのサンビリーバブルという品種のひまわり。

非耐寒性一年草の扱いですが本来は多年草。

うまく冬越しさせれば来年も咲いてくれるかな?

左側の黄色い花はソランナという耐寒性多年草。-10℃まで耐えられるそうです。


他にも小さな花壇がいっぱい。


別荘を離れる一週間は水やりができないため可能な限り地植えにしています。


次回の滞在で天気が良ければ作業中の花壇を完成させたいですね。

でも畑が優先です。


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