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○神戸社宅から 08/10 社宅デュアルモニター復活 [○日記]

神戸の社宅からこんばんは。


トーチャンはデュアルモニターのパソコンを愛用。

特にデータ整理に使う会社の事務所、那須のメインパソコンはデュアルモニターでないと効率が低い。

仕事でデュアルモニターに慣れると私用でもシングルだと寂しい[わーい(嬉しい顔)]


神戸の社宅はこの間まではノートパソコンと外部モニターのデュアルモニターでしたが、ノートパソコンの不調でミニPCに買い換えたためシングルモニターで使っていました。

でもやはりシングルだと使いにくい。

そこで23インチのFHD(1980×1080)モニター HP E231を追加しデュアル化しました。

DSCF3713_resize.jpg

トーチャンは普段はメインモニターに作業ドキュメントを表示。

サブモニターに参照資料を表示し必要なデータをコピーして作業中のドキュメントに貼り付け。

あるいは参照するファイルのフォルダーとか検索用のWebブラウザーを表示させています。


E231は付属スタンドで簡単に縦横回転できます。

トーチャンは昔本社で管理業務を担当していた頃官公庁のサイトに頻繁にアクセス。

官公庁の資料はA4縦が多く通常のディスプレー(当時はXGAでした。)では見づらいため『Pivot』という縦横変換ソフトと縦横回転が簡単にできるディスプレーを使っていました。


今回久しぶりにポートレートモード(縦表示)をテストしてみました。

DSCF3711_resize.jpg

E231は横が1,080dotsあるので昔のXGA(1024×768)をランドスケープモード(横表示)で使った時と水平方向はほぼ同じ解像度。


サイト閲覧は縦方向表示はサイト閲覧では情報量が多く見やすいんですが表計算シートは違和感があります。

今の若い世代はスマホで慣れているので縦方向表示に違和感はないでしょうね。

年寄りで保守的なトーチャンはオーソドックスなランドスケープで使うことにしました。


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