★2023/12/17 本日の搭乗機 [★航空マイレージ&ホテルポイント]
本日の搭乗機。
今日はJAL便で大阪伊丹空港に向かいました。
ANAはプラチナ獲得済みなのでJALのステータスを少しでも上げようと悪あがき(笑)
日付 | 2023/12/17 |
区間 | HND-ITM |
航空会社 | JAL |
便名 | JL119 |
発 | 13:30 |
着 | 14:40 |
機材 | B787-8 |
登録番号 | JA847J |
機内WiFi速度 (n=3 中央値) | 23.2Mbps |
シート電源(USB) | シートモニター下 |
シートモニター下にAC電源があるので長距離フライトでパソコンを使うのには便利ですね。
到着遅れで降機したのが15時。15時発のインターシティバスには当然間に合わず(怒)
ラウンジ飲兵衛記録
今日は残念ながらポップコーンは無し。
サッポロ黒ラベル×2
サントリーROYALハイボール×1
★那須滞在中-12/10 修行の話 [★航空マイレージ&ホテルポイント]
那須の家からこんばんは。
昨日土曜日は色々と用事がありすべて終わったのが夕方で那須への移動をあきらめました。
今日は昼に東京を出発し那須に14時頃到着しそれから買い物へ。
今日は第二日曜日で地元スーパーが5%offの日。
いろいろ買いこんでついでにホームセンターも覗いていたらあっという間に16時半で日が暮れ始めていました。
庭仕事は明日から開始です。(天気が悪そうですが....)
さて木曜日にJALの新マイレージプログラムの記事を書きました。
そこで気づいたんですが『修行僧』には厳しい改変がされていました。
(ネットで調べるとこれに言及した記事がありました。)
『修行僧』って何??と思われる善良な方もいるでしょうwww
上級会員資格を取得するためだけにフライトを繰り返すヒトのことを指します。
航空会社にはFFP(Frequent Flyer Program)と言うお得意様(多頻度利用顧客)を優遇する制度があります。
今年まではJALに年間50回搭乗し『サファイア』と言う資格を取るとカード年会費だけを払えば一生優遇されるJGC(JAL GLOBAL CLUB)に招待されました。(FOPという飛行距離に連動するポイントでも達成可能でした。)
つまり一年間の短期決戦でJALに集中して搭乗すればその資格が手に入りました。
そういう『短期決戦で集中して搭乗する』ヒトのことを『修行僧』と呼ぶんですwww
それが来年からは新しい『Life Statusポイント』が条件になります。
これだとJGCには1500ポイントが必要です。
航空機に一回搭乗すると5ポイントなので300回搭乗しないと資格が得られません。
トーチャンは東京-大阪の往復などで年間50回ほどヒコーキを利用します。
つまり今から新規でJALの上級会員を目指すとこのペースでも6年かかります。(実際には航空券をJALカードで買うのでポイントが貯まりもう少し早くなります。)
厳しいように見えますが会社員などで出張でヒコーキを使うことが多い人は修行しなくてもそのうち上級会員になれるというありがたい制度でもあります。
ちなみにトーチャンは以前勤めていた会社の本社勤務時に海外も含め飛び回っていたのでANA、JAL両者の上級会員カードのダブルホルダーです。
ANA
2024年度ステータス:プラチナ
上級会員カード :SFC GOLD保有
JAL
スターアライアンス:日本ではANAが加盟
ワンワールド :日本ではJALが加盟
スカイチーム :日本の加盟航空会社無し。
トーチャンはスカイチームはデルタ航空(DAL)の会員。
DAL
2024年度ステータス:ヒラ会員
上級会員カード :保有せず
昔貯めていたノースウェスト航空のマイルは吸収合併したデルタ航空に移管されました。
目標はカーチャンと二人で特典航空券でタヒチにファーストで行くことでした。(残念ながら特典航空券でファーストが発券できなくなりました。)
コロナ禍で海外旅行をあきらめましたがマイルだけは今でもたっぷり32万マイル弱保有しています。
デルタにも生涯フライト記録MILLION MILER STATUSがありますがトーチャンの搭乗マイルは15,000マイルほど。
昔のデルタ航空は太っ腹で、乗らなくとも色々なキャンペーンでマイルがたまったんです(笑)
マイルは有効期限がなく失効しませんが元気で体力のあるうちにヨーロッパビジネスクラス往復の旅をしたい。
でもカーチャンが海外旅行への興味を失ったみたい...
さてどうやって使うか考えなくちゃ...
★2023/12/08 本日の搭乗機 [★航空マイレージ&ホテルポイント]
忘備録(搭乗日の日付で投稿)
本日の搭乗機。
伊丹発最終便利用は今年初めてです。
この便だと自宅近くのバス停までのバスが終わっているのが難点。
ただ京急の始発で都営地下鉄の押上まで行きそこで東武線に乗り換えるので多少は楽チンです。
押上駅でも車両位置を選べば座れるので助かります。
日付 | 2023/12/08 |
区間 | ITM-HND |
航空会社 | ANA |
便名 | NH040 |
発 | 20:20 |
着 | 21:30 |
機材 | B787-8 |
登録番号 | JA817A |
機内WiFi速度 (n=3 中央値) | 12.1Mbps |
シート電源(USB) | 見当たらず? |
離発着時刻
<FlightRadar>
STD:出発予定時刻
ATD:実出発時刻
STA:到着予定時刻
Landed:実到着時刻
<ANAサイト>
ラウンジ飲兵衛記録
サッポロ黒ラベル×2
メーカーズマークハイボール×1
★神戸社宅から 12/07 JAL新マイレージステータスプログラム [★航空マイレージ&ホテルポイント]
昨夜メールを確認していたらJALからお知らせが届いていました。
生涯実績プログラム「JAL Life Status プログラム」が開始されるそうです。
調べると今年の11月14日にプレスリリースされていました。
青組(ANA)のトーチャンはあまり赤組(JAL)のホームページを見ないので知りませんでした
ANAのミリオンマイラープログラムと同じく生涯搭乗マイルベースでステータスを決めるようです。
内容を確認しました。
現行のステータスはこう変更されます。
トーチャンは現在JGC(JALグローバルクラブ会員)なので JGC Three Starからのスタートになりそうです。
プログラムは新しくなりましたが過去の搭乗実績も反映されます。
サービスごとにポイントが設定され合算されてステータスが決まります。
この辺りはANAのライフソリューションサービスを反映しているのかな?
トーチャンの過去の搭乗実績からポイント数を計算してみました。
国際線60,000マイル = 300ポイント
国内線383回搭乗 =1,915ポイント
合計で2,215ポイント
次のステージJGC Four Star 3,000ポイントには800ポイントほど不足。
あと2年で引退し、ヒコーキでの日常移動が無くなるトーチャンにはFour Star到達はまず無理です。
さてANAはどう動くでしょうか?
JALと同じ基準だとFive star 6,000ポイントは充分クリアしますねwww
ハードルの高すぎるミリオンマイラープログラムやライフソリューションサービスを少し見直してもらいたいものです。
★2023/11/29 本日の搭乗機 [★航空マイレージ&ホテルポイント]
本日の搭乗機。
今日は朝10時に那須を出発し娘の家にエスティマを置いてから羽田に向かい15時の便で神戸に戻ってきました。
日付 | 2023/11/29 |
区間 | HND-ITM |
航空会社 | ANA |
便名 | NH031 |
発 | 15:00 |
着 | 16:10 |
機材 | A321 |
登録番号 | JA133A |
機内WiFi速度 (n=3 中央値) | 利用せず |
シート電源(USB) | モニター下 |
今日は機内WiFiは使用せず。
フライト記録
<Flightradar>
STD:出発予定時刻
ATD:実出発時刻
STA:到着予定時刻
Landed:実到着時刻
こちらはANAのフライト記録
降機しロビーに出たのは16時30分頃。
今回も17時発の空港からのバスを利用して帰宅。
乗り換え不要なのでとても楽ちんです。
ラウンジ飲兵衛記録
サッポロ黒ラベル×1
メーカーズマークハイボール×1
★2023/11/23 本日の搭乗機 [★航空マイレージ&ホテルポイント]
忘備録(搭乗日の日付で投稿)
本日の搭乗機。
今日はJAL便で大阪伊丹空港を出発。
最初はANA便を予約していましたが、久しぶりに伊丹空港のJALラウンジを使いたくなりJAL便に変更しました。
日付 | 2023/11/23 |
区間 | ITM-HND |
航空会社 | JAL |
便名 | JL110 |
発 | 09:30 |
着 | 10:35 |
機材 | B767-300 |
登録番号 | JA612J |
機内WiFi速度 (n=3 中央値) | 45.8Mbps! |
シート電源(USB) | 前席シートフレーム |
JALの機内WiFiは速いですね。
今回も45.8Mbpsでなかなか優秀な速度です。
最近記録を残し始めた離発着記録。
サイト:FlightDataから
STD:出発予定時刻
ATD:実出発時刻
STA:到着予定時刻
Landed:実到着時刻
JALのサイトでは
トーチャンが降機したのが40分ごろで10:48の京急を利用しました。
さて伊丹空港のJALラウンジでは1時間ほどゆっくりできました。
こんな感じの奥まったテーブルを独り占め。
ビールグラスをよく見ると...
スリムになり...というかどう見ても容量ダウンでしょう?
航空燃料高騰の折コストダウンを徹底することは良いことです。
さて静かなところでやりたかったこと。
bluetoothヘッドホンのテスト。
昨日どこにしまい込んだか思い出せなかったbluetoothイヤホンが思わぬところから出現。
エレコムのPAR01。
2020年からのコロナ禍前に沖縄で購入したもの。
那覇-羽田の長距離でのんびり音楽を聴きたいと思い那覇滞在中に購入。(2016年12月発売モデル)
昨年春から見つからずやむを得ずSONYのSBH24を購入しました。
シンプルなレシーバーアンプで音量調節とかスキップとかの機能は一切ないのがかえって使いやすい。
ただ最大の難点はイヤホン。
L、Rの表示がなくしかもコードが左右同じ長さなので左右の区別がつかない!
(現在はイヤホンなしのレシーバーのみのモデルが販売されていますwww)
左右判別テストができるYouTubeのコンテンツで確認して確認しました。
以前の記事で骨伝導イヤホンが気に入ったと書きました。
残念ながらヒコーキの機内はエンジン音が大きく骨伝導は音楽を聴くには向いていない。
移動中の音楽鑑賞専用にPAR01を復活させました。
★神戸社宅から 11/21 ANAプラチナ到達 [★航空マイレージ&ホテルポイント]
昨夜予約便の確認をしようとANAのサイトを開いたらプラチナ到達のメッセージがポップアップしました。
今年はPPアップキャンペーンもほとんどなく(大阪発便のダブルポイントが5回、合計4,800PPだけ...)かなり苦しい道のりでした。
航空業界も復調を果たしもう来年は集客のためのPPキャンペーンは期待できないでしょう。
トーチャンは会社の費用でヒコーキを利用しているのでまだプラチナ獲得の可能性は高い。
神戸での勤務で東京-大阪の往復するのは年間48搭乗。
会社負担の移動のPPはMax.で46,000程度。
趣味の私費利用で大阪から沖縄へ2回旅行してやっとプラチナの規定50,000PPに到達します。
そこまでして維持するのはなんでしょうかね...
トーチャンの記憶では1998年に制度が出来てその実績で1999年から正式なステータスが確定しました。
(確か開始した1998年はステータス到達で『先行』サービスが受けられたと思います。)
トーチャンは1999年に獲得してから来年2024年まで26年連続でANAプラチナを維持しています。
そんなトーチャンにとってANAのプラチナは『足の裏に付いたご飯粒』
とらなくてもどうってことはないけど、とらないとなんだか気持ち悪い。
★2023/11/19 本日の搭乗機 [★航空マイレージ&ホテルポイント]
忘備録(搭乗日の日付で投稿)
本日の搭乗機。
今日の搭乗で50,000PPを超えANAプラチナに到達します
日付 | 2023/11/19 |
区間 | HND-ITM |
航空会社 | ANA |
便名 | NH035 |
発 | 17:00 |
着 | 18:10 |
機材 | B767-300 |
登録番号 | JA617A |
機内WiFi速度 (n=3 中央値) | 機材故障で使用不可 |
シート電源(USB) | シートフレーム |
機内WiFiは機器不調で使用不可。
USB電源は自席シートフレーム下でとても使いづらい。
STD:出発予定時刻
ATD:実出発時刻
STA:到着予定時刻
Landed:実到着時刻
ANAのフライト記録はこちら
降機しロビーに出たのは18時30分頃。
電車での乗り継ぎだと地元駅での路線バスとの接続が悪く、19時発の空港からのバスの方が速く家に着きます。
乗り換え不要で費用も安いのでバスで帰りました。
ラウンジ飲兵衛記録
サッポロ黒ラベル×2
★2023/11/10 本日の搭乗機 & 到着時刻と出発時刻 [★航空マイレージ&ホテルポイント]
忘備録(搭乗日の日付で投稿)
本日の搭乗機
日付 | 2023/11/10 |
区間 | ITM-HND |
航空会社 | ANA |
便名 | NH032 |
発 | 16:00 |
着 | 17:10 |
機材 | B787-8 |
登録番号 | JA817A |
機内WiFi速度 | 22.8Mbps |
シート電源(USB) | 無し |
今日は木曜日でトーチャンは休みの日。
東京への移動日でしたが定例会議が開催されたので夕方の便で移動しました。
羽田空港混雑のため管制からの指示で出発が大幅に遅れ羽田到着も30分以上遅くなりました。
羽田到着後のドアオープンが17:43でトーチャンが降機したのが17:45。
到着ゲートが出口に近かったので17:53発の京浜急行の電車にギリギリ間に合いました。
実際のフライトデータを見ると到着は『Landed 17:36』になっています。
<flightradar24>
一般的に到着時刻は『ヒコーキが完全に停止した時間』で駐機場に停まった時刻です。
17:36に駐機場に着きボーディングブリッジを接続し実際にドアが開いたのが17:43なのでしょうか?
ANAのサイトではどうかというと
『到着』は17:41でトーチャンの確認したドアオープンの時刻と4分違いですがほぼ一致。
ANAはドアオープンを到着時刻として採用しているんでしょうか?
もう一つの到着時刻に『ブロックイン』という時刻があります。
これはヒコーキが所定の駐機場に停まった後車輪に輪留めを掛ける時間だそうです。
ひょっとするとこちらの時刻を到着時刻としているのかな?
ブロックインしてからボーディングブリッジを接続しドアオープンすると4分の差くらいなのかな?
出発時刻はどうなっているんでしょうか?
ヒコーキの出発時間はボーディングブリッジを離れ、トーイングトラクター(航空機牽引車)で滑走路に出ていく(動き出す)時刻です。
16:00発ならその前に搭乗口のゲートを締めボーディングブリッジを外す操作が必要です。
だから出発5分前には搭乗していなければなりません。
ヒコーキに不慣れな旅客は16:00にゲートを通過すればイイと勘違いされる方も多いようで空港内で呼び出しを食らってしまいます。
ちなみに出発時刻と離陸時刻はまた違います。
ANAのサイトでは16:12が出発時刻ですがこれは滑走路に向けて動き出した時刻でしょう。
その後羽田空港混雑のため誘導路上でしばらく待機していました。
flightradar24では16:32出発となっているのは管制の許可が出て実際に離陸(or滑走路に出た)時刻なんでしょうか?
細かなことはどうでもいいんですけどね(笑)
ちなみに航空業界では15分以内の遅延は『定刻』とみなされるそうです。
トーチャンは空港からの電車乗り継ぎは【定刻+15分+ホームまでの移動時間】で乗換案内アプリで検索しています。
ヒコーキで旅行される方は出発、乗り継ぎには十分余裕を持ってくださいね。
★2023/11/05 本日の搭乗機 [★航空マイレージ&ホテルポイント]
忘備録(搭乗日の日付で投稿)
本日の搭乗機。
今日もJAL便で大阪伊丹空港に向かいます。
この便は地元に直行するインターシティバスとの接続が良く45分ちょっとで自宅まで徒歩5分程度のバス停に到着します。
前回は到着暮れで間に合いませんでしたが...
日付 | 2023/11/05 |
区間 | HND-ITM |
航空会社 | JAL |
便名 | JL131 |
発 | 17:30 |
着 | 18:40 |
機材 | B767-300 |
登録番号 | JA613J |
機内WiFi速度 (n=3 中央値) | 39.9Mbps! |
シート電源(USB) | 前席シートフレーム |
搭乗口の位置が悪く機体番号が撮影できませんでした。
かろうじて目視でJA613Jと判別できましたが恥ずかしながらCAさんに尋ねて確認。
後でネットで調べると間違いなくこの器材でした。
STD:出発予定時刻
ATD:実出発時刻
STA:到着予定時刻
Landed:実到着時刻
18:44着陸ですが実際に降機したのは18:49。
少し急いでバスの時間ギリギリに間に合いました。
ちなみに前回10/31のJL131便は
到着が18:57で実際に降機したのはもうバスが出発した19時過ぎでした。
航空機で接続20分というのは結構きついものがありました。
機内WiFiはなんと40Mpbs!
更に最高速度は46.2Mbps!!
那須のBiglobe光並みの速さです。(那須は光なのに遅いwww)
USB電源は前席シートフレーム。
ポートに照明がついているので挿しやすい。
ラウンジ飲兵衛記録
サッポロ黒ラベル×2
今日はラウンジには前回あったストロベリーキャラメル味のポップコーンはなく代わりにあったのは塩キャラメル味のポップコーン。
さて次回はどんな味のポップコーンが置いてあるでしょうか。