○神戸社宅から 09/08 交換で復活 [○日記]
明日も5時起きで始発のバスに乗り東京に帰ります。
支度を終え、明日の朝食の準備やゴミ出しの準備も済みました。
時間に余裕があったので明日から使う時計のバンド交換を済ませました。
トーチャンは時計が趣味。
何本も所有していますが最近は工場勤務でオシャレさやTPOは必要なし。
それに年を取ってオシャレな時計だと針が見づらくなったんです
最近は那須での庭仕事用に買ったダイソーの時計が見やすくて愛用していました。
ちなみに那須の庭仕事ではダイソーの掛時計を現場にセットしているので腕時計は不要になりました。
そのダイソーの腕時計が先週あたりから使いものにならないほど遅れ始めました。
お出かけ用の時計を何本か持っていますが会社に行くときや普段の生活で使うのには似合わない。(来訪者との会食などでスーツやジャケット姿の時に着用していました。)
普段使っていたセイコーのクオーツ時計を使おうと思ったら残念ながら電池切れ。(ダイソーばかり使っていて気付かなかった...)
電池交換する暇が無く今週末の帰宅には間に合わない。
ほかにも普段使いしていた自動巻きの時計がありますがベルトが古くなり切れたまま。
予備ベルトに交換して使おうと思っていたんですが交換用工具が行方不明でそのまま放置...
うーん...ダイソーの¥500腕時計に頼りすぎていたことを反省...
でも一昨日会社の引き出しを整理していた時にその工具を発見。(なぜ会社に持って行ったんだろ???)
そこで休眠中だった自動巻腕時計を普段使い用に復活させることにしました。
休眠していた時計はこの二本。
右は古いダイバーウォッチ、オリス クラシック スポーツ ダイバー(633 7401 GHM)
1999年購入の入門クラスダイバーウォッチです。
左はオメガスピードマスター、3313-53 Mk40。
1997年にスピードマスター誕生40周年を記念して発売された「マーク40」です。
これも1999年購入。
ベゼルはメッキではなく18Kのクラッド(圧着)仕様でちょっと派手すぎるwww
どちらも購入してすぐに革ベルトに交換し、オリジナルのメタルブレスレットは新品のまま東京で保管しています。
どちらを交換するか悩みましたが普段使いならオリスの方がガンガン使えるのでこちらを選びました。
二本ともお気に入りのイタリア製サメ革ベルト。
水濡れに強いので汗をかいても大丈夫ですがさすがに20年以上使うと劣化してちぎれました。
交換用のベルトも20年前に購入してストックしておいた同じベルト。
デッドストックですが耐久性はどうなんでしょうね?
交換後の姿は
ベルトのバックルにサメがプレスされているのが鮫革の証ですwww
鮫革は少し固いので馴染んで手首にフィットするまでは少し時間がかかるのが難点です。